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一家心中があった土地、買う寸前までいきました|事故物件で後悔しかけた話

正直、最初は事故物件の土地なんて「絶対ムリ!!」と思っていました。

でも気が付くと"条件が良すぎる”という理由だけで本気で悩んでいたのです。

この記事は土地探しに焦りすぎて

本気で事故物件を検討 → 冷静になりゾッとした話

です。

事故物件とは、過去に人が亡くなっているなど心理的に抵抗感を与える物件のことです。心理的瑕疵(しんりてきかひ)物件ともいいます。

すみちー

風水や縁起を気にするタイプの私が本気で検討していました。

危なかった~~~(@_@)

すみ夫

土地探しは家づくりの根幹で最も重要な部分なのに、良い土地があるかどうかはすべて運。

良い土地はすぐに消えてしまいます。

良い土地が見つからないと焦りますが、この記事を読んで少しでも立ち止まる方がいると嬉しいです。

この記事がおすすめな人

  • これから土地探しをする方
  • 土地探しに迷走している方
  • 事故物件(心理的瑕疵物件)を検討している方

土地選びの重要性

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土地選びは家づくりの最も根幹になる部分です。

個人的にハウスメーカー選びよりも重要だと思っています。

土地が重要な理由

生活の質が決まる

日当たりや、スーパー、学校などの施設へのアクセスの良さ、治安の良し悪しで生活の質は決まります。

すみちー

どんなに立派な家が建っても、土地が微妙だとじわじわストレスに...

家のプランが制限される

土地の位置・形・広さによって間取りが制限されます。

家の理想像があっても、土地次第では叶わない場合があります。

横にどーんと大きい家にしたかったので、南向きで横長の土地を探していました(^_-)-☆

すみ夫
すみちー

そんな土地は基本、山の中にしかありません💢

利便性重視の私 VS 家の理想像が重視の夫、で意見が食い違っていたのも土地探しを迷走することになる要因でした。

安全性が左右される

地盤の強さや洪水、津波、土砂災害のリスクは土地に左右されます。

すみちー

良い家を建ててもすぐに豪雨で床下浸水…なんて考えたくもありません😭

事故物件(心理的瑕疵物件)を選びかけた経緯

昼間の青空に映える緑の芝生

土地探し、想像以上にうまくいかない

私たちは東北のまあまあな田舎に住んでいます。

「田舎だから土地なんてすぐ見つかるでしょ!」

正直そう思ってました。

でも現実は全く違いました。

  • 日当たりが悪い
  • コンビニやスーパーが遠い
  • 土地の広すぎる/狭すぎる
  • ハザードマップにかかってしまう

などなど…

”ここだ!!”と思える土地が全然出てこないし、でできたと思っても一瞬で消えてしまうのです。

ハウスメーカーや不動産にも土地を探してもらいながら、毎日ネットで空土地の検索、グーグルマップで空いている土地を見つけては問い合わせする日々。

すみちー

早く家づくりを進めたいのに土地が見つからない…

そんなときに出てきた”完璧な土地”

そんなときに、すべての条件をクリアする土地が見つかりました。

  • 日当たり良好
  • スーパーやコンビニに近い
  • 広さも適切
  • ハザードマップにかからない

しかも、他と比較して価格がかなり安い。

しかしそれが、過去に一家心中している事故物件の土地でした。

ありえないと思っていたのに

風水や縁起の良さを気にしてしまうタイプの私。

最初は当然「無理」と思っていたのに、気が付くと「こんな良い条件の土地、もう出会わないかも」と思い始めていました。

すみちー

こわいですよね…。

必死に肯定材料を探し始める私。

ハウスメーカーや不動産に何度も聞き

「気にしない人もいる」「お祓いをしてもらえば大丈夫」なんて都合の良い言葉ばかり耳に入れていました。

しまいには事故物件でも幸せに暮らしている人のブログ探しまくる始末。

今思うと、何やってんだろうなという感じですが当時は本気でした。

目が覚めた瞬間

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義母に話に行く

義母に「過去に一家心中があった土地に決めようと思う」と伝えたところ

そんな土地は嫌だなあ。焦りすぎてるんじゃない?

義母

と言われました。

私は即答で

すみちー

焦ってません!もう他に良い土地がないんです!!

と答えました。

今なら分かります。義母の言う通りです。

焦って正常な判断ができなくなっていました。

指摘してもらえたのに気が付くことができませんでした。

工務店から神社での相談を勧められる

「もう事故物件の土地に決定するしかない」

そう思いつつも最終の踏ん切りがつかない。

その様子を見かねた当時仮契約中の工務店の勧めで神社に相談に行くことになりました。

正直、最後の決定を後押ししてくれるような言葉、たとえば「お祓いすれば大丈夫」とか、前向きなことを言ってくれると思ってました。

でも返ってきたのは全く逆の言葉。

「家は安心を買うはずのものなのに、わざわざ不安になる土地を選ぶ必要はないですよ

当たり前すぎる言葉なのに、ここでやっと私の目が覚めました。

事故物件を選んでも良い人の特徴

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これはあくまで私の考えですが、事故物件を選んでも良い人の特徴は、そもそも最後までこんな記事を読まない人です(笑)

気にしている人こそ何とか肯定しようと真面目に検討するんですよね。

おわりに

冷静になった今ならはっきり言えます。

あのまま事故物件の土地を契約していたら必ず後悔してました。

事故物件を選択することが必ずしも悪いわけではありません。

  • 焦っていないか
  • 無理に正当化しようとしていないか

いまいちど振り返ってみてください。

土地は家づくりの土台です。後から変えられません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

すみちー

R8年4月住友林業で着工予定。 悩みまくったおうちの記録。 すべて本音🌱

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